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東大阪市の布施・俊徳道エリア
はじまりは「太平寺ハウス」でした
1990年代に太平寺ハウスと呼ばれる古いシェアハウスがありました。
1階の1室で、Akemi は英語教室を運営し、娘の Masumi を含めた近所の子供たちに英会話を教えていました。他の部屋や2階は Akemi を補佐してくれるネイティブの英会話講師たちが暮らす寮でした。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど、海外からやってきた多くの若いネイティブスピーカーが入れ替わり立ち替わりそこに暮らしていました。
メゾン・サンシャインへの建て替え
数年後、古い太平寺ハウスは単身者向けマンションに建て替えられ、新たにメゾン・サンシャインと名付けられました。 Akemi はその1階で何年も英会話教室を続けた後、引退しました。今は大家さんとして Masumi と共に賃貸業に専念しています。